鈴鹿市の特徴 Feature
東に伊勢湾、西に鈴鹿山脈と恵まれた自然環境の中にあり、生き生きとした生活ができるまちです。昭和17年12月、2町12カ村が合併し出発した鈴鹿市は、数多くの企業を誘致し、県内でも有数の工業都市として発展してきました。
平成31年3月に開通した、新名神高速道路の鈴鹿パーキングエリア東側において、地権者が主体となり造成する工業団地。
この地域に企業を立地するメリットとして、地理的優位性が挙げられます。
●新名神高速道路と東名阪自動車道のダブルネットワークを形成する事で、慢性的な渋滞の解消が可能になり、輸送における安定化が図れます。
●標高が高く、自然災害に強い土地であり、BCPを考えている企業にとっては最適な土地です。
鈴鹿市へのアクセス Access
鈴鹿市内の 主な立地企業
旭化成株式会社/AGF鈴鹿株式会社/敷島スターチ株式会社/シキボウ株式会社
住友電装株式会社/住友ファーマ株式会社/株式会社フジクラ/富士電機株式会社
富士フイルムマニュファクチャリング株式会社/本田技研工業株式会社
旭化成株式会社/AGF鈴鹿株式会社
敷島スターチ株式会社/シキボウ株式会社
住友電装株式会社/住友ファーマ株式会社
株式会社フジクラ/富士電機株式会社
富士フイルムマニュファクチャリング株式会社
本田技研工業株式会社
子育て応援都市すずか
鈴鹿市は、妊娠から出産、子育てまで、途切れのない支援で子どもの元気を応援し、子育てしやすいまちNo.1を目指しています。
桜の森公園
桜の森公園は、災害発生時に一時的な避難地や救援活動の拠点として利用することができる防災公園として機能しています。春になると、約120本の大きなソメイヨシノが見事な花を咲かせます。
鈴鹿サーキット
全国で唯一、F1や8時間耐久ロードレースが開催される鈴鹿サーキットは、遊園地も併設されており、全国各地から毎年たくさんの人々が訪れます。
鈴鹿の海岸
伊勢湾に面した海岸一帯は、「鈴鹿サーフ」と呼ばれ、釣りや海水浴など余暇を楽しむ注目のレジャースポットです。透明度の高い海、きれいな砂浜は県内外から人気を集めています。